社員座談会

充実度MAX!
福利厚生って、こんなにいいんですか?!

Talk about benefits 出産お祝い金や社宅制度を語る!

鴻上和恭
賃貸管理部主任鴻上和恭

Talk about benefits 出産お祝い金や社宅制度を語る!

「谷口さん、お子さん生まれてどうでした?」

谷口未奈
賃貸管理部谷口未奈

「はい。2年前に出産したんですが、その時に出産祝い金でドラム式洗濯乾燥機を購入しました!子供が保育園に通いながら働いているので、もう毎日洗濯物が多いので…。でも、そのおかげで、仕事をしながらもちゃんと子育てや家事もできる時間を作れるので、すごく活用させていただいてます」

鴻上和恭

「私も会社の制度で助かっているなと思うのが、社宅制度です。毎月補助金を出していただいているので、暮らしがかなり楽になり、ありがたいですね」

Talk about company trip 年に1回度のワクワク社員旅行を語る!

鴻上和恭

Talk about company trip 年に1回度のワクワク社員旅行を語る!

「なんといっても一番すごいのは、毎年1回ある社員旅行ですよね。いろんなところに行ってると思いますが、谷口さんは最初にどちらに行かれました?」

谷口未奈

「私が入社した年なんですけど、入社した年はラスベガスに行きまして、今でも思い出します!」

鴻上和恭

「ラスベガスはなかなか行けないですよね!」

谷口未奈

「初めての海外旅行だったんですけど、それでもう、こんな楽しい経験させてもらって、幸せだったなと思います」

鴻上和恭

「田畑さん、最初の社員旅行どちらでしたか?」

田畑菜生
賃貸管理部田畑菜生

「あの、有馬温泉。夜に、あの、一緒に外に出て、足湯に一緒に入りに行ったりとかっていうのが、思い出に残ってます」

鴻上和恭

「覚えてるのが、有馬温泉で夜みんなで大広間貸し切って食事した時に、ご飯食べて、その後ゲーム大会始まって、みんな盛り上がって、最後じゃんけん大会やって、すごい楽しかったですね」

谷口未奈

「本当に、もう家族旅行みたいな感じで、本当に盛り上がって、みんなでワイワイ、なんかもう仕事のことはちょっと忘れて楽しんでますよね」

鴻上和恭

「やっぱりそういう風にみんなで楽しめる時間があるから、仕事においても家族みたいに、協力して楽しんで仕事できるのかなと、そういう風に思いますね」

新卒トーク!
初めての一年ぶっちゃけます

Talk about impressions before joining the company 入社前の印象を語る!

斎院リアン
賃貸管理部斎院リアン

Talk about impressions before joining the company 入社前の印象を語る!

「私が説明会を受けた時に、説明会でまず社長が出てくるっていう感じで。直々に出てきてそこの説明の時に社長は『いや 俺の会社 うざいんだよ』『暑苦しいんだよ』みたいなことを言ってて….。私はそれを聞いてなんかどうしよう、体育会系の会社なのかな?って感じに思ってたんだけど、もう全然 体育会系とかじゃなくて!

中池嶺太
分譲管理部中池嶺太

「実際イベントが多かったりとか何かコミュニケーション取る場は多いって入社してから気づいたかなとは思う。石山くんは?」

石山浩一朗
賃貸管理部石山浩一朗

「体育会系なのかなと思って、体育会系の会社はちょっと入りたくないなーって思ってたから…笑。ノルマとかじゃなくてみんなで達成してくっていうスタイル、会社として成果を上げるっていうその分みんなで頑張っていくっていうスタイルだった。」

Talk about impressions after joining the company 入社して感じたこと!

石山浩一朗

Talk about impressions after joining the company 入社して感じたこと!

「インターンの時、逆に良くしてもらってるのかな?っていう印象を受けてから入社したんだけど、入社してからも全然変わらずインターンの時のままで、みんな話しやすく接しやすくしてくれてるから入社前と入社後のギャップは無いのかもしれない。いい意味で。」

中池嶺太

「それもちょっと思ってたかも。なんか入社前だからちょっと優しくしてくれてるんじゃないかみたいな。なんか、むしろ入ってからの方がもっともっと優しい気がする。」

石山浩一朗

「手厚くいろんな人がサポートしてくれて。」

Talk about the reasons why I chose this job この仕事を選んだ理由

斎院リアン

Talk about the reasons why I chose this job この仕事を選んだ理由

「何を軸にして就職活動してた?」

中池嶺太

「軸?人生のターニングポイントみたいなところで良い方向に向けてあげるようにしたいっていう想いで不動産かなっていうのがまずあって…」

Talk about the memories of job hunting 就職活動の思い出

斎院リアン

Talk about the memories of job hunting 就職活動の思い出

「ちなみに就活の思い出ってある?」

中池嶺太

「就活の思い出...なんか結構いろんな面接受けてるところで、自分の内面を聞かれることは多かったんだけど、ここの会社は自分以外その周りの家族と環境のことについての質問もあったから、人生そのものを面接されてる気分ですごい面白いなって思った」

石山浩一朗

「一次面接と説明会、常務とオンラインだったんだけど、そこでは多分8割ぐらい野球の話基本ずっと部活の話してた記憶がある。笑」

未来の自分、
先輩と本音で語ってみた

Talk about career キャリアについて語る!

品田晃良
分譲管理部課長品田晃良

Talk about career キャリアについて語る!

「なんかこうやってね、改めて話す機会もあまりないですけれども、白馬とかはもう入社して何年だっけ?」

佐々木白馬
賃貸管理部佐々木白馬

「今年で3年目になります!」

品田晃良

「3年目!?経ったね〜!なんか長かった? 短かった?」

佐々木白馬

「長かったです!新しい体験っていうか、これまでなかったことを経験していくので。そうやって経験していくと、今思うと3年って長いなと思います。」

佐々木公一
賃貸管理部スペシャリスト佐々木公一

「でも体験してる物量はやっぱり、色々あるよ結構」

品田晃良

「社会人になるっていうステップもありますもんね。その業種は色々あれど。」

佐々木公一

「大変だったと思うよ」

品田晃良

「もともと学生だった時は、社会人になったらこういうふうになってるんだろうなみたいなイメージはあった?」

佐々木白馬

「いや、イメージとは違いますね。もっとサラリーマンのイメージがあって、それこそパソコンいじって事務所でとか、営業とかをするのかなと思ってました。けど実際はお客さんのところに行って、相手側の事務所でお茶飲みながら喋ったりとか。やっぱこの会社だと物件に行くことも結構多いじゃないですか。行って自分の目で確認してとか、工事も業者さんと話して現場調整したりとか。そう考えると、自分でここまで現場に行くっていうのはイメージとはちょっと違いましたね。」

佐々木公一

「でも若い世代でさ、若い世代って言うと変だけど任せられるっていいよね。」

佐々木白馬

「そうですね。それは思いました。すごい任せられることが多くて、『こんなことやっていいのかな?』ってちょっと不安になるくらい任せてもらえる。そこは自分でどんどん進められるので、『どんどんやってていいよ』みたいな感じで。」

品田晃良

「やりがいだよね。それがうまくいけば達成感になるしね。ちょっと世代は違いますけど、公一さんは不動産に初めて入った時って、今の白馬みたいな感じで思ったんですか?感想としては?」

佐々木公一

「自分よりも若い世代がその当時は多かったから『絶対負けない』と思ってた。入った当時は本当に素人で、管理会社の仕事が何かもわからなかった。やってみたらオーナーさんと最初からお付き合いすることになって、そのオーナーさんも初めての不動産で未経験のオーナー業。2人してわかんないから、わかんないなりにいろいろ間違いもしながら勉強させてもらったっていうのが一番最初。本当に人と話すのが1番。いろんな人に話を聞いて、自分の疑似体験みたいにして経験値稼いでいくっていうやり方してたかな。」

佐々木白馬

「先輩それぞれみんな強みがあると思ってるので、そういう何か1つ強みを持ちたいなとは思ってます。」

佐々木公一

「なんか自分の中でイメージあるの?」

佐々木白馬

「今は全くできないですよ。全部が全部中途半端な感じなのかなって自分では思っちゃうので。」

佐々木公一

「大丈夫だって!まだ3年ならそんなもんだって。これからこれから」

佐々木白馬

「本当にその先輩方が結構色強めというか、言い方あれですけど…」

佐々木公一

「クセ強め?」

佐々木白馬

「そういうわけじゃなくて笑。そういう人たちからうまく盗んで、自分の強さを出せればなと。とりあえず今はそれを見つけたいなと思いますね。」

品田晃良

「いいとこどりしてたり」

佐々木公一

「前はマネジメントをする人たちが上に上がっていくっていうイメージだったけど、それ以外にスペシャリストっていうカテゴリができた。マネジメントじゃなくても、仕事を頑張っていきたい人の道ができたおかげで、より働きやすくなったと思う。」

品田晃良

「今までは自分で選択するなんてこと、そもそもできなかった。今って人手不足じゃん、どこも。不動産業だけじゃなくて。そういう中で人材を大切にしてる会社だからこそ、『じゃあそういった制度を入れようよ』ってうちの代表が言ってくれて。そういえばさ、今年も10月に宅建の試験あるじゃん。宅建の勉強もされてるみたいで…」

佐々木白馬

「あ、はい…ちょっとテーマ変えましょ。ここ数年やってますけどうまくいかない。難しい…」

品田晃良

「合格率15%ぐらいだから、一番メジャーではあるけれど難しいよね。」

佐々木白馬

「難しいんで、今年こそはなんとか。会社の方で負担してもらって、勉強の環境は整えてもらってます。」

品田晃良

「そもそも勉強することで知識にもなっていくから、ぜひ諦めないで!」

佐々木白馬

「宅建ムズいんすよぉ~」

品田晃良

「今、新しい部署で部下がいて、その部下が育っていくのが一番嬉しい。正直、大きい工事を取るより嬉しいかもしれない。部下が育っていくのが。全然俺より優秀でいい。それを育てた俺すげえ!じゃないけど、それが嬉しい。その子が褒められてるのが嬉しいし、そういう子たちの活躍が嬉しい。公一さんも一緒だと思うけど、白馬が成長してくれるのがすごい嬉しい!」

仕事も遊びも熱く深く!
これが私たち流の働き方

Talk about holiday 休日は全力で遊ぶ!

菅豪志
賃貸管理部係長菅豪志

Talk about holiday 休日は全力で遊ぶ!

「最近社長がさ、仕事も遊びも全力でってよく言うけど、タケ最近どっか行った?」

竹林瑞記
賃貸管理部竹林瑞記

「私の場合は会社のハイエースを借りて、この前はニセコに行って気球に乗って羊蹄山見たりとか!」

内音坊朋夏
賃貸管理部主任内音坊朋夏

「気球良いですね〜」

竹林瑞記

「気球、めっちゃ良かった!羊蹄山はっきり見えて、雲海も見えて、2割の確率を引いちゃったっていう…」

菅豪志

「雲海見えたの?!だいぶ充実してるね」
「内音坊主任はなんか最近ない?」

内音坊朋夏

「お盆休みに、JRと新幹線を乗り継いで、青森と秋田に行きました。4時間かけて秋田まで行って」

菅豪志

「秋田で何見てきたんですか?」

内音坊朋夏

「なまはげ見ました…笑」

菅豪志

「僕の場合は、この前、社長と一緒にジェットスキーに乗って!」

内音坊朋夏

「マリンジェットに乗るなんて想像もしませんでしたよね。乗ると思ってました?一生でアレに笑!遊ぶ気しかないですよね!」

竹林瑞記

「夏はジェットで、冬はスキーで。すごくアクティブな会社だと思います」

菅豪志

「みんな仕事になったらそっちはそっちで本気で取り組むし、プライベートになったらまたプライベートモードで全力になる。この切り替えができるのはすごいなと思いますね」

内音坊朋夏

「月曜日から金曜日まで100%で働いて、土日で120%で遊ぶ!本当に私は遊ぶ代表なので。仕事もしてます…笑」

菅豪志

「社員旅行で有馬温泉に行った時も、大人版の修学旅行という感じで。今年は9月に大阪万博に行きますよね。もう修学旅行みたいですよね」

菅豪志

「有給もみんなちゃんと使いやすい環境にあるから、有給を使って1日延ばしたりして海外旅行に行く人もいる。長期で旅行に行ったりしてるから、それもいいなと思いますね」

Talk about. memorable play 一番印象の残ってる遊びは?

竹林瑞記

Talk about. memorable play 一番印象の残ってる遊びは?

「この会社に入ってからで、一番印象に残ってる遊びって何?」

菅豪志

「入ってからですか?スキーですね。ニセコです。個人やプライベートで行くには金額が高いから行きづらいけど、福利厚生で出してもらえるのは大きいなと思いますね。ちなみにタケは?」

竹林瑞記

「私は、会社で所有している車を借りて、どこか旅行に行けるっていうのが一番いいなと思っています」

菅豪志

「一番活用させてもらってるよね!?」

内音坊朋夏

「社員行事がいちいち全力ですよね。総務部がやるのではなく、みんなでやる、みたいな。『もう私頑張って楽しむから!』『ありがとう企画してくれたみんな〜』みたいに思って行事出てます!」

菅豪志

「みんながそれぞれ自分で企画を出すから、楽しんでもらいたいし、他の人が関わる企画については、『じゃあ全力で楽しもうってなるもんね』」

内音坊朋夏

「企画ありがとうって思ってます、いつも!」

竹林瑞記

「自発的にこれやろう、あれやろう。ここ行こうぜ、あそこ行こうぜってのはなかなかないかな〜って。それは社長が普段からおっしゃってる『仕事も遊びも全力で』っていうのをまさに体現できた会社じゃないかなと思う!」