選考フローの中で一番印象に残っていることは?
内音坊)やっぱり社長。笑顔で『うちの会社入ってよ!本当に。』って言われて。3年経っても忘れない(笑)
佐々木)これまでに参加した説明会ってどの会社も似たような感じで。
ここでも最初は自分も他の就活生も緊張して臨んでいたけど、社長が入ってきたら一気に空気が変わって、明るい雰囲気になって。
オーラみたいなものを感じたけど、威圧的なモノではなくて、明るくて温かい感じで、凄く話しやすくて、他の会社とは違うなって感じた。
ここはこういう会社なんだって、こういう人たちが働く会社なんだって思った。
内音坊)社長が自分自身の言葉で話してくれるから凄く伝わってくるし、大変なこととかも全部話してくれるから、安心できたのを憶えてる。
佐々木)最終面接の後に正直に迷っていることを伝えたら、役職の方や若いスタッフの方がご飯を食べに連れて行ってくれて、そこで色々と話が出来て不安を払拭できたことが意思決定につながったかな。社長だけじゃなくて、一緒に働く人にも共感できたことは大きかった。
内音坊)どんな会社なのか、どんな人たちと一緒に働くのかが、一番分かったのがマネッジパートナーの選考だった気がする。