赤錆防止工法提案

給水・空調冷温水などの配管は15年〜25年で劣化し交換が必要。
放っておくと危険な「赤錆」による腐食で漏水や地震などの衝撃による漏水事故の危険があります。
しかし、配管の全面取り替えを実施した場合、かなりの費用負担が掛かってしまいます。

3大特徴

例えば 30戸のマンションで配管取り替えをした場合

30戸×約120万円

約3,600万円

自社ビルでの実績多数の赤錆防止・配管更正装置NMRパイプテクターで

約1/10の価格で問題解決いたしました。

自社ビルでの
取付の主な実績・実証

※水質検査(フィルターを500ccの精製水にて洗浄し、その500ccを検査溶液として測定)
(検査機関:財団法人宮城県公害衛生検査センター)

第17松井ビル

第17松井ビル 施工の様子

第17松井ビル【NMRパイプテクター設置前後の鉄分値比較グラフ】

第17松井ビルは、築1978年のマンション/RC(鉄筋コンクリート)7階建。
【平成24年9月】赤水解消、配管更生のため、NMRパイプテクターを高架水槽二次側配水管に設置。

水質検査結果

NMRパイプテクター設置2週間後の鉄分値は

【赤錆が約1/10減少】0.14mg/㍑

プレジデント松井ビル100

プレジデント松井ビル100 施工の様子

プレジデント松井ビル100【NMRパイプテクター設置前後の鉄分値比較グラフ】

プレジデント松井ビル100は、築1982年の事務所・店舗/RC(鉄筋コンクリート)地上12階/地下1階。
【平成24年9月】赤水解消、配管更生のため、NMRパイプテクターを高架水槽給水管に設置。

水質検査結果

NMRパイプテクター設置9ヶ月後の鉄分値は

【赤錆が約1/5減少】1.2mg/㍑

赤錆防止・配管更正装置NMRパイプテクターはJRタワー・
新千歳空港国内線ターミナルをはじめ小学校などの公共施設でも設置実績多数。

赤錆防止工法提無料診断

自社ビルでも実績多数。
給水・空調冷温水などの配管で気になることがあれば
お問い合せください。

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